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須永 和宏プロフィール

スポーツから得たもの!

【ソフトテニスの経歴】
 ・中学から軟式テニスを始めるも県大会
  へは、出場できず
 ・桐生工業高校に進学、
  1979年 滋賀インターハイに出場
 ・旧三洋電機入社、実業団の門を叩く、
  22年間に渡り活動し、全日本実業団
  選手権(団体戦)に21回出場!
  全日本実業団ではベスト16が2回
  個人戦は全日本社会人選手権大会と
  東日本大会でベスト4が2回ずつ!
  国体へは2回出場(石川、高知)
【野球の保護者を経て】
 ・45歳過ぎた頃、息子たちの高校野球
  が始まりソフトテニスから約10年間
  離れた
 ・長男は桐生高校のエースピッチャーで
  2009年 夏の県大会ベスト8へ
 ・次男は農大二校の四番 ライトで
  2017年 夏の県大会ベスト4へ
 ・父ちゃんは、少年野球~高校野球の間
  球都桐生の野球の保護者を経験する
  ことでスポーツは基本技術が大切(基
  本が確立できると緊張したところでの
  ミスが減る)又、人を作る(子供なが
  らに組織の中での役割を考え行動する
  様になる)といったことを肌で感じた
  野球は国技だと思えました
  子供達との素晴らしい野球生活でした
 ・2016年 国体成年男子のコーチ復帰
    2018年から監督就任!
  野球で得た選手を伸ばす思考とSWCで
  得た技術論の会話力を武器に2022
  年の栃木国体で群馬県国体史上初の決
  勝戦に進出、準優勝へと導けた
 ・現在、62歳と年を重ねましたが、
  もう少しだけ、中学生にソフトテニス
  を伝えていきたい
【写真】
  現役時代、ふたりの息子、やったぜ国体
1991年 全日本社会人vs学生対抗に出場
2009年 全4試合を完投、長男
2017年 5割近い打率を残した、次男
2022年 監督で準優勝
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